幸せの世界 神占術招運法⑥

算命学

⑥霞堂の領導

家庭運、弱い2人が夫婦になったからうまく行ってるが仲良い程家庭は崩れて行く。

バラバラの状態を作った方が長く保つし、又その様に流れて行く。

家庭がこわれる為には、誰かが欠けるのが一番だから子供を助ける為に親のどちらかが犠牲になろうとする。(本人じゃなくて星が)

ゆえに夫婦共病気になった。

妻の宿命の中に子供は無い。
が2人できたので娘と仲良く暮らしていると自分か子供のどち
らか駄目になる。

子供は成るべく早くどんな形でも自立させよ。

海外は行かせた方が良い。

母が抱え込もうとする程背く。

出来れば、寮のある学校とか、親戚から通える学校があると良い。

夫の本質は独立頑固で守備の人であるから勤めや集団の中では芽が出ない。

無理の蓄積は死であるから、会社は早くやめた方が良い。

辞めれば、躰丈夫になり生きる道見つかる。

全員が宿命に抗らって生きているから、生活基盤は悪くなる事でバランス保たれている。

この家族の星を並べて見ると妻が中心で星が回転しているから先ず奥さんが考え方なり、生活のペースを変えてみなさい。 そこが、変化のポイントです。

👩昔あるところで「水子が泣いている」と言われ、二年位そこへ通い供養してもらったのですが何の変化もありませんでした。

👳‍♂️男のお子さんです。 結婚は男の子が生まれて始めて完成しますから、「この子が生まれていたら、
夫婦は生別、又は死別」しています。
女の子で、不完全な状態だから保ったのです。だからこの息子が身を供して夫婦と女の姉妹を守ってくれた事になります。

人に頼らず自分が一生懸命供養する事と夫と娘達に尽くす事が生まれてこれなかった子の喜びになります。

とまあ、こんな感じなのです。

この奥さん夫の退職と長女の海外旅行を認めた事から「運命の逆転」が始まったのです。

運命が変わって、星が燃えながら「回転」し始めると、星は「連動して働き、 エネルギーを相乗的に
強め、巨大なパワーとなって加速し、その勢いを 「大運勢」と言います。

上がる時も下る時も急で極端なのはそのゆえです。

その場合、最初にアクションを起し、 点火するのは自分自身か、一家の中心に在る星です。

✨😸✨😸✨😸✨😸✨😸✨

師匠の資料の中でご縁ある方にと配った唯一製本されたものから書き起こしてます
師匠の備忘録と違って読みやすくはしてくれてますけど
一部の言葉遣いや表現は少し変更させていただいております✨

この原稿の投稿が終わったらPDFファイルにしてまとめますので(あと何日かかるんだろう🤣
ご縁ある方に読んでいただけたらと思っております

そして、本書のはじめに書いてあった

『一般に「占い書」と言えば、貴方自身の事が十~二十頁該当する様に書かれて居り

「アラー当たってるぅ」
…等と喜ばすものですが、本書ではその様に貴方をクスグル類の事は全く出て来ないゆえ

「完璧に面白くない読みもの」になっています。

だから、投げては拾い、放り出したが又一章、位にでも読破して下さる方があったとすれば、それ
は相当に私との宿縁の深い方故、必ずや貴方をして 「不変不滅の幸せの世界」へと御案内出来るお方のはずです。』

このように書いてありましたので師匠の意思を継がせていただきま😸

また、悪いことに😂
製本してくれてたのに、現存してる本は私の手元に3冊しかありません

一体何冊あるんだろう…とその昔リサーチしたことがありました

師匠の領導を同じように受けた私の友達や母が紹介した母の友達も口を揃えて

『持ってたけど…引越しのドサクサに紛れて😂』とか

『あぁ〜そういえば…どこだっけ🤣

そんな頼りない声しか聞くことができませんでしたので私がさせていただいております😂

今日もお目を通してくださりありがとうございました😊

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