60干支 『運命を決定する背景を分析する』(季節と人間)
人間というものは弱いもので自ら置かれた環境によって随分自分らしさを出せる人と出せない人が出てきてしまいます。
時代、社会を与える人に対しての評価は、その現時点の善悪の基準によって出されるものですから
時が立てば、また住む国が変われば、善であったものが悪で、悪であっても善になり得ることがあるわけです。
時代と社会が味方したものは善であり、味方しないものは悪になるわけです。
分かりやすくご自分の家庭を考えてみて下さい。
ここに穏やかなお母さんがいらっしゃいます。
そして非常に堅実な人生を歩むお父さんがいたとします。
そのご夫婦の間に天下を取るような見事な子供が生まれたとしましょう。
この子供はそれだけの器ですから、大変独創的で全て自分で考えて実行していく子供です。
