60干支

幸せの世界 神占術招運法⑲

この「仙道神占術」は前にも言った様に、 「占星術と仙相術」と言う二つの占術が入っています。 これは何故かと言うと占星術の宿命だけを用いた場合は貴方の幸不幸を殆ど断定してしまい 一方の仙相術だけを使うと貴方の野望を達成させる手助けをするだけの剛力になってしまうからです。 元々この両術は仙人「鬼谷子」が一つのものとして創始して用い「総合的人間完成への神仙の術」であったのが 歴史の波に呑まれて分流となっていた事は第一章で述べた通りです。 ゆえ、にこの二者が又元の一体に和し「仙道神占術」と復元した事で本来の哲理を備え完璧に占い、最善の行動に導く超占法として機能する事になったのです。
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幸せの世界 神占術招運法⑱

そして人が光を受けると必ず影法師(かげぼうし)が出来る様に「ほんとうの幸せ」も極く自然に貴方と人生の旅を共にします。 貴方の幸せの世界は、要約すれば、たったこれだけの簡単なと言うか、ほんのわずかな違いで苦楽を天地の差に分けているのですから、取って下さい ぜひとも手にして頂きたいのです 「真の幸せ」を。
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幸せの世界 神占術招運法⑰

いつでもどこででも、人の中でも仕事中でも出来る方法で訓練して下さい。 瞬発力と直感が冴えます。 そしてもう一つ「弛緩」と言って全身の力を抜き去る法で座ってでも寝てでも良いから楽な姿勢で息を細く長く吐きながら目を閉じて、頭からズーツとゆるめ足の先から抜き捨てるのです。 ストレス解消の極め手です。 その時一緒にに体内の汚濁の気を息と共に捨て去れば最高です。
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幸せの世界 神占術招運法⑯

極言すれば「人は不幸を上手に消化する事によってのみ真の幸せを得る」のです。 その訳は、人を生かしている自然の律の中には本来幸不幸等はありません。 昼と夜、晴れと雨、生の中には死がひそみ、未来の中には過去がある。 肉体と精神、幸不幸、吉凶盛衰とある陰陽の気はすべて 「合わせて一対の生かす為の不可欠要素であり自然の恵み」 でしたね。 人が元神一魂と識神―肉体で成ると言う自然の表現は当然「人は生まれつき幸不幸を併せ持っている」のだから ✨不幸は要らないと避ける事はそのまま幸せはいりませんになるのです。 ✨
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幸せの世界 神占術招運法⑮

現在霞堂がと言うより死ぬ迄私が夢中で続けるであろう「仙道」の行こそはその最高の行修法であろうと思っていますが、貴方や一般の人が幸せを得ることでしたらそんなに深いものを求める事もないでしょう。 ただ時々霞堂と逢いながら、当たり前の事が当たり前に見える様になり、普通の生活、日常茶飯事の中から、自分に対する自然 (宿命) の意を読み取る習慣をつけて頂けばそれで充分です。 その為に玄明館は一度「結縁」を戴いたら、私の生存中終生の親戚付き合いをお願いし「継続領導」と言うシステムをとっているのです。
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幸せの世界 神占術招運法⑭

途中挫折に逢えば、神仏やら拝み屋、占い迄の力を借りて、その場 を凌ぎ、人にもまれ、世間にこづかれ傷つきながらも、頑張った結果はというと 金は出来たが体をこわした。 仕事はうまく行ったが家庭を失った。 地位は得たけど子供が駄目になった。 健康だけど争いが絶えない。 万事うまく行ったと思ったらポックリ往生 …の様に一得一失、あちら立てればこちらが立たず、と何かと意に反し、 心満たされぬままに、 また次なる欲望にかられて果てし無き闘いの日々へと身を運びます。
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幸せの世界 神占術招運法⑬

玄明館とは俗に言う学舎道場や塾的な建物ではありません。 私霞堂と言う霞中の隠僕が「今の一瞬を吾が命輝いて在る」を元として 日常普段のくらしを最高の行修の場に貸りて目指す 「玄は」 本源の太極―神で 「明」は、この身の悟り 「館」は命の器、肉体を意味し即ち、私自身の総称ですから 例え野に在り山に入り励む時や、居にひそみ観を行ずる時も 又客と遊び、 人を訪ねる場合を問わず天と地の間、霞堂の在る場を以て玄明館と定義いたします。
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算命学における縦糸と緯糸

人間の生き方を大別しますと 精神に重きを置いて進む人と 現実を重視して進む人の2種類に分けられます。 算命学では精神を無限界、現実を有限界という表現をいたします。 立体的に表わせば、精神は縦糸であり、現実は横糸となり、一枚の布地が出来るのと同じです。 世の中はこの2つが相互い支えあいながら成り立っているわけです。 精神だけでも現実だけでも成り立 たないのです。 算命学の思考法では、男性を無限界(精神)として、女性を有限界(現実)として取り扱います。 簡単に言えば、女性の方がより現実的であると言っているわけです。 中には女性の方で、自分は、目に見え、形となるものを求めるよりも精神的な無限の世界を求めるという考えをもたれていらっしゃれば その方は夫や家庭運には恵まれず、女性として平均的幸運をつかむことはできにくいでしょう。
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幸せの世界 神占術招運法⑫

そして総合的判断の結果「今日の只今から、死のその日迄」の貴方の「最幸の生き方」を現実生活の中から生み出して行くのです。 と言っても何も大そうな事をする訳ではありません。 偉い坊さんや大先生が言う様な、貴方が本心から思えない崇高な考えを要求したり、人の見ていないところでは出来る筈もない立派な日常を求めたとて無駄であるのは 何千年かの宗教史と世界の現実が証明しているのだから ここでは、貴方が「自分の為になる事で自分にとって得な事」を例えば、一日一回は考える。 とか、一日十五分はこんな事をやってみる。 或いは一日一時間だけこの事だけは欠かすまい、等の様な事を「心の面、又は躰の面」でやって見るのです。 条件は「自分が出来る範囲で、嫌だと感じない、自分がやるかさず続ける事。」
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幸せの世界 神占術招運法⑪

神仏には、貴方の次元で考える情や愛があるのではなく、大きな宇宙レベルでの大愛や慈悲があるだけで それは万象を産み、 在らしめ、高めようとする「法則―経綸」によって行われているのであるから、その法則に叶う願い、祈りに限り守護、救済が働くのであると知らねばなりません。 この神の大愛と言う法則の中には、貴方にとって不幸、厄災と見える事柄も含まれている点がポイントで 例えば大きな幸せを与える為に「受け皿=貴方」の、掃除の必要があって与えられた、病気や苦悩を「どうか取り除いて下さい」と願えば 「よしよし」と、その件は解決してくれる代わり、用意されていた大運は、自ら放棄した結果となる等です。 いずれにしろ「幸運とは」 貴方の為にどこかに用意してあって、それを何者かが持って来てくれるものではなく、幸福の法則が 「古今、無限」に働いており、その中へ貴方が向かうか逃げるか、が真理です。
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