高尾義政

60干支

幸せの世界 神占術招運法⑭

途中挫折に逢えば、神仏やら拝み屋、占い迄の力を借りて、その場 を凌ぎ、人にもまれ、世間にこづかれ傷つきながらも、頑張った結果はというと 金は出来たが体をこわした。 仕事はうまく行ったが家庭を失った。 地位は得たけど子供が駄目になった。 健康だけど争いが絶えない。 万事うまく行ったと思ったらポックリ往生 …の様に一得一失、あちら立てればこちらが立たず、と何かと意に反し、 心満たされぬままに、 また次なる欲望にかられて果てし無き闘いの日々へと身を運びます。
60干支

幸せの世界 神占術招運法⑬

玄明館とは俗に言う学舎道場や塾的な建物ではありません。 私霞堂と言う霞中の隠僕が「今の一瞬を吾が命輝いて在る」を元として 日常普段のくらしを最高の行修の場に貸りて目指す 「玄は」 本源の太極―神で 「明」は、この身の悟り 「館」は命の器、肉体を意味し即ち、私自身の総称ですから 例え野に在り山に入り励む時や、居にひそみ観を行ずる時も 又客と遊び、 人を訪ねる場合を問わず天と地の間、霞堂の在る場を以て玄明館と定義いたします。
60干支

算命学における縦糸と緯糸

人間の生き方を大別しますと 精神に重きを置いて進む人と 現実を重視して進む人の2種類に分けられます。 算命学では精神を無限界、現実を有限界という表現をいたします。 立体的に表わせば、精神は縦糸であり、現実は横糸となり、一枚の布地が出来るのと同じです。 世の中はこの2つが相互い支えあいながら成り立っているわけです。 精神だけでも現実だけでも成り立 たないのです。 算命学の思考法では、男性を無限界(精神)として、女性を有限界(現実)として取り扱います。 簡単に言えば、女性の方がより現実的であると言っているわけです。 中には女性の方で、自分は、目に見え、形となるものを求めるよりも精神的な無限の世界を求めるという考えをもたれていらっしゃれば その方は夫や家庭運には恵まれず、女性として平均的幸運をつかむことはできにくいでしょう。
60干支

幸せの世界 神占術招運法⑩

そこに映し出された貴方は、地球と言う球の背にまたがり、足下の地球と共に時速10万メートル(地球の自転速度)の猛烈なスピードで、昼夜の別なく宇宙空間を吹っ飛んでいます。 火の気も燃料もないのに36度の熱をもつエネルギーの固まりですから、光を発する球であり、微小な地球のカケラか、 地球の子供の様な感じでしょうか。 当然現実の貴方からはみえません。感じる事もない自分です。 しかしこれも、まぎれもない事実であり、否定する事は出来ません。 前者が「実在」1/3の貴方で、後者が「実相」の2/3の貴方で、どちらも 「ほんもの」です。
60干支

幸せの世界 神占術招運法⑧

○この子の宿命には、難病で人生を棒に振るとは、どこにも書いてありません。 ただ、 貴方々夫婦が結婚した年は、奥さんに「天中殺」と言う星が訪れて居り、その星は、寿命と子供を中殺する星なので、5年以内に離婚をしない場合は、貴方か奥さんの命が危ないのです。 × そう、その頃に一度医者にもう駄目だと言われましたが。 ○ その時、貴方が亡くなっていれば、お子さんの病気は出ていません。 つまり、この夫婦に別れる気がない場合は、親子三人の内の誰かゞその星の持つ凶意のエネルギーを消化しなければならず、 それで貴方は(と言っても貴方の知らないあなたですが) 「妻や子に代わって死にたい」と願った訳です。
原典算命学大系

幸せの世界 神占術招運法⑦

「原典算命学大系」と言う本に 「人は宿命(役目)を帯びて世に顕われ、その生存期間内に宿命を消化する事によってのみ、霊等の向上を得る事が出来る」とあり 又 「人の一生には、必ずその人が消化しなければならない、一定の量の幸と不幸が備えられており、一方だけの人生は誰一人なく 幸せを得る為には必ずそれに見合う不幸を消化しなければならず また宿命にある以上の幸せを取る時は、自分の中の他のものか、或いは代理の人による 「代償 」を提供しなければならず、その 帳尻はピッタリ合うのである」 この帳尻とか、バランスと言うのは、吾々が生きている事が出来る地球上にある 「自然律」を言い 地球自体が生きて行く為に、照る日が続くと雨を求め、夜は昼を産み、エネルギーが貯まると、地震や噴火を起こす等と すべてを調和させて、万全の営みを得ていると等しく、「自然の一部である人間」にもそのままの法則が働いている。
算命学

『幽霊を見やすい人、なりやすい人』

幽霊というのは人間の意識だけがさまよって来るわけですが、これが不思議なことに算命学で人を占いますと星が出てきます。 実はこの出てきた星が、強い星を持った人ほど幽霊になりやすいのです。 大変厄介なところなのですが、星が強い弱いということは、...
算命学

幸せの世界 神占術招運法⑥

昔あるところで「水子が泣いている」と言われ、二年位そこへ通い供養してもらったのですが何の変化もありませんでした。 男のお子さんです。 結婚は男の子が生まれて始めて完成しますから、「この子が生まれていたら、 夫婦は生別、又は死別」しています。 女の子で、不完全な状態だから保ったのです。だからこの息子が身を供して夫婦と女の姉妹を守ってくれた事になります。 人に頼らず自分が一生懸命供養する事と夫と娘達に尽くす事が生まれてこれなかった子の喜びになります。 とまあ、こんな感じなのです。
天中殺

幸せの世界 神占術招運法⑤

主人公である、「ほんとうの自分」は本能的に、それ等の厄災の真意を知っているから、ちっとも悩んでも苦しんでもいないのです。 その証拠には、大抵の禍いは3年か5年経って振り返ってみる と、「何だ、たったあれだけの事に何であんなに、のたうちもがいたのだろう」。 と思うし、「あの時の、あの事があったからこそ今日のこんなよい目に逢えたのだ。」と考えられるはずです。 苦労、厄災とは、相手にしないでいると、案外楽に吹き抜けて行くものなのです。 次は「因縁解脱」です。 因縁の無い人はなく、「善因悪縁」共に前後七代の作用をします。 ゆえ、に、悪い方の原因を無くすか、 減らしてやれば良いのです。 かと言って、先祖の中から、不幸な死に方をした人や、外道を働いた人を、無理矢理ほじくり出して供養してもらう、等の世界でウロウロしていても、余り足しにはなりません。
算命学

幸せの世界 神占術招運法③

この場合、人間の「心の偉大性」により、少しは、或いは一時期は、叶うものですが(暗示、潜在意識や信念の法則とか、一部信仰の世界) その代わり、必ずやその無理に得た物に釣り合う 「何か」を代償として失わなければならず、この大宇宙の法則は、100%狂う事はありません。
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