Uncategorized 因縁消化と霊格
人間が生まれてから死ぬまで、自分のもっているエネルギーをどれだけ燃焼しているかを測ることを霊格判定と申します。
人間すべてが高い霊格まで行くとは限りません。
低いままで動物的なところをまだ残して死ぬ人もいますし、高い霊格で死ぬ人もおります。
完璧にエネルギーを燃焼させ得た方は生まれ変わるということはありません。
しかし中々そういう方は希で、何度も生まれ変わるのがほとんどです。
人によっては10回20回も魂が生まれ変わります。
しかも生まれ変わるたびに運がよくなるかといえば、あながちそうともいえず、どんどん運が悪くなる場合もあります。
「因縁の伝わり方」
一般的な宗教は、人間を大きく一つにして、魂の事を述べたりしますが、むしろ魂を部分的にとらえた方が分かりやすいのです。
人間には色々な能力があるわけですが、ほとんどが部分的に考えられるものです。
親孝行であったが、働き者でない人、心やさしいが怠け者である人、そういう人が亡くなった場合、親孝行という部分は燃焼しているので、生まれ変わることはありません。
しかし怠け者で働かなかったという部分は燃焼していないのですから、次に生まれ変わるのは、働くことだけの人になるわけです。
あるいは他の例として、80才位になっても働いてばかりで、人の情愛などにあまりとらわれない生き方をして行けば
次に生まれ変わった時は、働きのエネルギーは燃焼されているのですが、人の情愛にとらわれる、あるいは犠牲になる生き方をするのです。
