『情的結婚と理的結婚』

60干支
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『情的結婚と理的結婚』

第13代算命学宗家 高尾義政文学博士講演録より

世の中には流派により相当な数の結婚占いがあります。

算命学だけでも140~150種類あり、角度を変えて結婚を考察するのです。

なぜこれほど多いのか? それくらい結婚と言う運命を見ることは難しいとされています。

単に相性が良い悪いでは済まされないものがあります。

結婚当初は二人だけですが、子供に恵まれ、両親と同居が始まったり、状態の変化により相性のよさ悪さも変わります。

算命学では、星も強く気も強く頑固な性格で、ご主人の言うことを聞かないような女性は核家族より、大家族に嫁ぐ方が良いとしています。

理由は、エネルギーが強い人ほど大家族に嫁ぐと神経を使い、バランスが取れるからです。

結婚当初は良さが出ませんが、子供が産まれ、親と同居し、ご主人の仕事の関係で同居人など増え大家族になると、大変しっかりした良いお嫁さんになってゆきます。

若い時には評価を得られなかったのに、中年以降になって褒められるお嫁さんになります。

結婚には色々な種類があります。

恋愛結婚

親の力で結婚させられるもの

逆縁の結婚 男性が年下、女性がずっと年上

年齢が10歳以上離れている

国際結婚

再婚

最々婚

男性は再婚も再々婚もあまり変化がありませんが女性の場合は大きな違いがあります。

特に年齢を重ねてからの運勢に影響が出ます。

結婚には様々なパターンがありますが、女性はどうしても付き従うという形になるために男性の運勢に大きく左右されます。

男性には結婚の段階で二つのパターンがあります。

人生の目的が決まっている場合。

自分の人生の目的をまだつかんでいない場合。

目的が決まっている場合を理的結婚

目的がまだ決まっていない場合は情的結婚と言います。

結婚後の鑑定をするときに理的結婚をしているか、情的結婚なのかを判別しないと後々判断を誤ることがあります。

理的結婚とは、男性の仕事運、職業運がしっかりしている場合で

情的結婚はしっかりした親がいて親の跡取りとか、別段やりたいことがまだなく、人生の目的が決まっていない場合です。

生年月日の星にはあまり関係ありません。

結婚する時の状態が問題なのです。

理的結婚をして、その家庭がうまくゆく条件

①女性が孤独に強いこと。

②友達がいなくても一人で楽しく遊べること。

③特別真面目でなくて、上手に自分の時間を活用できること。

徹底して真面目な人は精神的に不安定になりやすいです。

真面目に見えながら裏側に破天荒な面がある女性は理的結婚には楽です。

そのためにはある意味女性はかなり利口でなければなりません。

学問的ではなく、ユーモアーがある、明るい、失敗しても、すっと其処から逃げられる明るいムードを持つ女性でなければ、人生途上で家庭を守ることが出来にくいです。

結婚にも色々なパターンがありますが

情的結婚に適した星は

鳳閣星 司禄星 禄存星 玉堂星

理的結婚に適した星は

龍高星 調舒星 牽牛星 車騎星です。

自分がどちらの星を多く持つか、調べてみてください、結婚に相応しいパターンがわかるはずです。

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「国際結婚」

国際結婚には3代前に原因があると見ます。したがって国際結婚の運を見るときは本人の祖父母まで調べなければ正確な判断は出来ません。

2つのパターンがあります。

1️⃣3~4代前に極端な成功者がある高い身分を有する人がいる場合です。

一つの国で高い地位を極めると、必ず3代目では自分の生まれ育った国では範囲が狭すぎるので、その国の外でないと生きる場所がなくなるのです。

2️⃣3~4代前に極端な苦労をした場合です。

この場合は、移民になるケースが多いです。

そして国際結婚になるのです。

国際結婚をする場合、日本国内で過ごしている時、エネルギーはそれほど沢山は要りません。

外国で暮らすとなると自分の中に入っている魂と違った人達の間で暮らすので精神的な消耗度がとても大きくなります。

国際結婚をして成功する人は、女性の場合は非常に星の強い人です。

男性の場合は強い星(天将星、天禄星、天南星)を持ちすぎると駄目になります。

身中といわれる星(天貴星、天恍星、天堂星)が良いのです。

天将星と言うような男性は感覚が古めかしく、国際感覚が出てこないのです。

そのため外国へ行っても、同化されず外国に行ってまでも日本人感覚を相手に押し付けてゆくのです。

星の強い男性が外国で国際結婚すると、大抵外国の女性から嫌われます。

国際結婚のもう一つの約束ごととして、龍高星、調舒星の二つの星が星の強弱に関係なく必要条件になります。

これらのものが逆縁と言う結婚になります。

人の結婚の良し悪しを判断する前に、結婚時のスタートがどうであったかが一番大切です。

つまり前回解説した情的結婚か、理的結婚かを見る必要があります。

そしてスタートを土台にして、夫婦のどちらかがなくなるまで、その方針を変えたら駄目なのです。

情なら情で、理なら理で行けば良く、生き方を途中で変えた場合は、必ず夫婦の間で摩擦が起き離婚と言う形に動きやすくなるのです。

いかに一貫性を保つか、そこに運命の基本があります。

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必要とされてる方に届かれますように\(//∇//)\

お目を通してくださりありがとうございました😊

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