2014年に流行った『猫転送装置』海外で取り上げられてから日本に逆輸入して話題になったのを覚えてるかたもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか🐈
地域猫活動の途中でどうやったら猫を捕まえられるかを考えていた時に『猫転送装置』を使ってみようかと思い出したので紹介をさせていただきます♪
猫転送装置|動画と画像の紹介
コードかテープがあれば猫が転送されるシステムで、通称『猫ホイホイ』ともよばれているようです🐈
コードを輪っかにします
猫たんはまるで吸い込まれるようにコードにおさまりました🐈
お庭を眺めてるってことは居心地がよろしいようで
次はガムテープ
すぐに近ついてきて…
おさまりました(笑)
愛らしい表情で『猫ホイホイ』に捕まってます
お次は大小の2種類の『猫ホイホイ』どっちが好みなのでしょうか?
あっ!
小さいホイホイがお好みなんですね🐾
コードを噛むコには電気コードは使わないほうがいいかもしれません
電気のコードはコンセントから抜いて(通電していない状態で)使用する
転送装置はボロボロにされてもいいものを使う
猫が飲み込んでしまうような大きさのものは使わない
猫転送装置| コードやテープ以外でもできるの?
プラレールでも『猫転送装置』発動です🐈
この投稿をInstagramで見る
お次はレコード♪
この投稿をInstagramで見る
カメラでも(笑)
この投稿をInstagramで見る
気が付いたら転送装置に入ってたとのコメントに大笑いしちゃいました♪
ついにコンロにも
この投稿をInstagramで見る
モバイル用パソコンの上にも
この投稿をInstagramで見る
とうとう畳で作った『猫転送装置』が発売されたようです🐈
猫転送装置|発明者は日本人?
この世紀の大発明をされたかたはguremikeというブログを運営されてるguremikeさん🐈
スコティッシュフォールドの魅力を芸術の域まで高めた画像を公開してくれてます🐾
猫転送装置| 猫が『猫ホイホイ』に捕まるワケ
専門家の意見では『猫は狭いところが好き』とか『好奇心が強いから』などの意見があるようですけど
未だにハッキリとしたことはわからないといいます🐈
猫好きなかたは共感くださると思われますけど猫は好奇心が強いけど警戒心も強い
好奇心≦警戒心
好奇心<警戒心
好奇心=警戒心
好奇心より警戒心が少しでもまさる時はうまくいかないのかと感じていた筆者でしたが
『家全体が領域だと思ってるフシがある…』とのツイートをみて
猫のナゾと奥深さを感じてます(*’▽’)
この動画も失敗例として紹介をさせていただきますが、うまくいってもいかなくても猫たんを見てるだけで幸せを感じられますよね♪
猫転送装置の成功例
お次のかたは岡山の畳職人が作ってくださった『猫転送装置』の威力を証明してくださってます🐈
『猫まっしぐら』ですね🐾
この投稿をInstagramで見る
猫転送装置|まとめ
『地域猫活動』を通じて猫の下僕と化した筆者の拙い文章にお目を通してくださりありがとうございました(*’▽’)
猫たんが『転送(ワープ)』されなくて…諦めかけた時に転送されてたケースもあります🐈
猫たんのきまぐれもあることかと思われますけど、そこが猫たんの魅力なんですよね🐾
コメント