猫

若猫の頃は親猫や猫先生からの恩恵は少なく、猫社会に出てからは上司や目上からの引き立てが得られにくい質を持ってるにゃん(=^・^=) 親猫を頼りにしたいのに経済的、精神的な支えがなかったり 猫職場や猫会議では猫上司や猫先輩が理解をしてくれかったりと 猫生の前半では苦労を感じた猫さんも多かったのではないでしょうか

ハチワレグループのねこさん🐈は『エネルギーの猫』とよばれ、 『器が大きいパワー猫』でパワフルなお人(猫)よしタイプだにゃん(=^・^=) 親猫のあとを継ぐことができたら親猫さんを超え、2~3倍にも猫家系の名をあげることができ...

キジトラグループのねこさん🐈は『破天荒の猫』とよばれ、『ドラマチックなはみ出し猫』で現実にとても強いタイプだにゃん(=^・^=) 精神的なことを学んだり、価値を見出すことがちょっと難しい猫さんだにゃん(=^・^=) その現実的な強さ...

三毛猫グループの猫は猫家庭で何番目に生まれようと中年期にさしかかると自然と猫一家の まとめ役となりこの猫さんが乗り出さないと猫家族のまとまりがつかないにゃん

白猫グループに入る猫たんは、猫家系の三代目運を持っていて先祖猫からの恩恵を受け、猫家系の財や仕事を受け継ぎます 家庭が必ずしも安息の場とはならず、 なんとなく落ちつきのない家となります 決して、家庭が冷たいというわけではないのですが、 白猫たんの持つムードが、 本来安らぎを与える猫家庭をもお外で暮らさざるを得ない猫たんのような雰囲気にしてしまうのです

茶トラグループに入る猫たんは、家系や組織のはみ出し猫になるという特徴があります 猫家系やサークル(ねこ会議)にはひとつの流れというものがありその流れが通常は営々と続くもので、ただ長い流れの中にあっては、 川の流れのように部分的につまったり、濁ったりするところも出てきます その時こそ、茶トラグループの猫の出番なのです

日本では干支にも選ばれず、1999年に大流行した『動物占い』にも採用をされずにいたため 猫好きな筆者が猫たんから『「猫占い」を作るにゃん』とのテレパシーを受け 猫と占いはワンセットと感じていた筆者がみなさん自身が猫ちゃんになったらどんなタイプになるのだろうかと思って作りましたのでお付き合いくだされば嬉しいにゃん(=^・^=)