茶トラグループのねこたん🐈は『カリスマ性の猫』とよばれ、現実離れの一匹狼…ではなく
『現実離れの一匹猫』で見た目と内面が極端に異なるタイプだにゃん(=^・^=)
茶トラグループに入る猫たんは、家系や組織のはみ出し猫🐈になるという特徴があります
猫家系やサークル(ねこ会議)にはひとつの流れというものがありその流れが通常は営々と続くもので、ただ長い流れの中にあっては、 川の流れのように部分的につまったり、濁ったりするところも出てきます
その時こそ、茶トラグループの猫の出番なのです
例えば、今まで学者の一家の流れだったとして、茶トラ(=^・^=)が生まれると、この猫の代から学者の世界を捨てて、カリカリや『ちゅ~る』を安く仕入れて販売するなど商売をはじめたりします
猫家のムードは変化するかもしれませんが、そこからまた新たな猫家系のムードが生まれ、 たくましく猫一族が生き残ってゆきます
また組織やサークル、ねこ会議にあっては、それまでのマンネリ化したムードや沈滞したムードを『にゃ~』の一声とともに大きく変化させる役割を担います
ひとつの流れの中にあって、画期的な役割を担っているのがこの茶トラグループです
もし茶トラ猫たんが参加しているねこ会議が良好な話し合いや有意義な情報交換がされてる場合だと、時として猫会議のはみ出し猫となる危険性があります
しかし、もしその会議に活発な意見が出なかったり参加する猫が少なかったりしてる場合は、救いの猫神となります
茶トラ猫たんのエネルギーは精神世界を目ざし、 心の次元を上昇させる方向にあるので茶トラグループに入った猫たんは精神的修養を重ねると見事な猫生となります🐈
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